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尊師、この週末も錯乱状態

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、この週末も錯乱している。
 また大津綾香党首が「反社」と言っているシーンを見つけたから提訴するとブヒブヒ言っていたが、そもそも立花孝志が「自分は反社だ」と宣言しており、過去には特定の暴力団名を出し、知り合いがいると公言していたこともあった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志が起こした裁判で18戦18勝の選挙ウォッチャーちだいは、「この本の帯にも『反社カルト』と書いているが、立花孝志がやっていることは、それくらいに『反社』である。今さら『反社』と言われて発狂しながら提訴している場合ではない。完全に錯乱しており、近日、また現状を解説する必要がありそうだ」と感想を述べた。