Skip to main content

立花孝志、ついにブタ箱行きか

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、「政治家女子48党」に対し、立花孝志ひとり放送局株式会社から8000万円の支払督促を出し、大津綾香党首には通知が行かないように工作をしていたことがわかり、詐欺未遂に問われる可能性が浮上している。
 詳報は、note「チダイズム」の「NHKから国民を守る党・動向チェック(#401)」でお伝えするが、立花孝志のXデーがさらに近くなったと思われる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「おそらく立花孝志も村岡徹也も、事の重大性に気づいていないと思うが、これは深刻な犯罪に問われかねない」とコメントしている。