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立花孝志、今も党所有の車に乗る

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、今も党所有の車を乗り回していることが判明し、問題視され始めている。
 11月12日告示の小美玉市議選で、熱心なN国信者でステルスN国党の渡部亜衣の応援演説に駆け付けた立花孝志だったが、選挙ウォッチャーちだいに遭遇。直撃取材を受けることになったが、そこで今でも党所有の黒のインスパイアを乗り回していることが発覚。まもなく没収されるとみられる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、八王子のホンダカーズで購入した84万8000円のインスパイアに乗る尊師・立花孝志を直撃した選挙ウォッチャーちだいは、「政党助成金で購入した車を私物化し、いまだに『お金にクリーンだ!』と言い張る様子を見て、『そうだ!』となっているアホのN国信者たちは、宗谷岬で車の窓を全開にして頭を冷やしてきた方がいいのではないか」と述べた。