反社会的カルト集団「政治家女子48党」が14日、正式に「みんなでつくる党」に党名変更され、党の代表者も正式に大津綾香さんであることが認められていたことが明らかになった。今後、マスコミ各社も足並みを揃え、大津綾香さんを党代表として扱うことになる。
なお、尊師・立花孝志は往生際悪く、「まだ総務省は認めていない」などを主張しているが、そもそも裁判で立花孝志自身が大津綾香党首を代表者だと認めてきた経緯があるため、今さら覆ることはない。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「みんなでつくる党」の記者会見で質問をしている選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志が大きな声で叫んでいるだけで、実際には、党の代表権争いなんてものは存在していない。大津綾香さんが代表者であることは覆ることのない事実で、この話はとっくの昔に決着がついているのに、アホのN国信者たちが受け入れていないだけだ」とコメントした。