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サーファーTAKASHI、敏腕経営者か

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志がスラップ裁判を仕掛けている相手のサーファーTAKASHIさんが、実は、かなりの資産を持つ超敏腕経営者であると、友人の失敗小僧さんが明かしている。
 これまでYouTubeの動画などでは「ニート」を自称していたサーファーTAKASHIさんだが、その正体は、福永活也弁護士の資産をも超える敏腕経営者だという。尊師・立花孝志は、またザコキャラだと思ってケンカを売った人がゴリゴリだったことになる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、中卒童貞こども部屋おじさんでニートの選挙ウォッチャーちだいは、「アホで学習能力がない立花孝志は何回も同じトラップに引っかかっているが、本当に能力のある人は能力があるフリをしない。能力があるフリをしなくても能力があるからだ。だから、一見、アホで無能に見える人が超敏腕だったりすることはよくある」と述べると、「サーファーTAKASHIさん、いや、サーファーTAKASHI様、先日はバーベキューに誘っていただきましたのに、バーベキューに参加できず、大変申し訳ございませんでした。もっと早く敏腕経営者だと教えてくだされば、どんな予定を差し置いても絶対にバーベキューに参加させていただいたのですが、ただの路上で腕立て伏せをするマッチョなオジサンだと思ってしまい、バーベキューをドタキャンしてしまいました。実は、昔から素敵な筋肉だなぁと思っていました。あと、今まで誰にも言ってなかったんですが、サーファーTAKASHI様と一緒に肉を食べるのが、子どもの頃からの夢でした」と手を揉み揉みしながら話し、その目には「$マーク」が透けていた。