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神谷幸太郎、不正受け取りか

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の党員でN国信者の神谷幸太郎が、8000万円の詐欺既遂容疑に関連し、裁判所からの支払い督促を「大津綾香の使用人」という立場で受け取り、立花孝志に渡していた可能性があることが明らかになった。
 現在、船橋の旧本部事務所には神谷幸太郎が暮らしているとみられるが、神谷幸太郎は6月14日と7月1日に「大津綾香党首の使用人」という立場で受け取っており、本人にその自覚があるかどうかは不明だが、少なからず、容疑に関連しているとみられる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志に詐欺既遂疑惑の質問状を出している選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志の公開質問状の回答期限は11月24日とさせていただいた。大津綾香を完全論破とかいう動画を撮る暇があったら、早くYouTubeで質問に答えていただきたい。立花孝志は既に覚醒済なので、きっと答えてくれるでしょう」とコメントした。