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斉藤忠行、教習所代も大津負担

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の斉藤忠行が、中型バイクの免許を取得するための教習所のお金まで大津綾香党首に払ってもらっていたことが明らかになった。「カモフラチャンネル」のYouTubeに出演し、斉藤忠行が明らかにしている。
 動画での話によれば、ウーバーイーツの仕事をしている最中に原付で接触事故を起こした際、壊れた原付の弁償として中型バイクをもらったという斉藤忠行。この時点でだいぶ話がおかしいが、中型バイクの免許がないとウーバーイーツの仕事もできずに生活が困窮すると大津綾香党首に訴え、中型バイクの免許を取得するための教習所の費用を大津綾香党首に負担してもらったという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、いつか大型免許を取りたいと思っている選挙ウォッチャーちだいは、「高級のどぐろ料理をご馳走になり、10万円のタクシー代をもらい、1万円のお土産代をもらい、中型バイクの教習所のお金まで払ってもらって、最終的に裏切ってしまうN国信者のドアホは、新聞で実名報道されて一生就職に困れ」とコメントした。