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立花孝志、裁判所の前でモメる

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、裁判所の前でサーファーTAKASHIさんらとモメる一幕があり、偶然居合わせた選挙ウォッチャーちだいが一部始終を撮影した。
 立花孝志は、いきなり大声を張り上げるなどの56歳児ぶりを披露するも、テンパり過ぎて、ちょっと涙声になってしまったため、「ちだい君がいるから」と言い出し、そそくさと逃げ出した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、裁判の傍聴に行っていた選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志がサーファーTAKASHIの首に手をかけた時には、そのままキスしちゃうんじゃないかと思った。しかし、立花孝志の恫喝も通用しなくなり、オモチャにされていた。それより、そこにいるだけで逃げ出すとは、どんだけ僕のことが苦手になっちまったんだ、おい、立花?」と感想を述べた。