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つばさの党、外山麻貴の当選確実

 12月3日投票の朝霞市議選に立候補していた反社会的カルト集団「つばさの党」の外山麻貴の当選が確実となった。
 選挙直前のドブ板選挙を続けたことに加え、地元の町会からの応援も受けており、市民にカルトであることが伝わっていなかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、今週の選挙の結果に絶望している選挙ウォッチャーちだいは、「ここまでパーフェクトな動きを見せてきた平将門様が初めてミスをした。とても残念だ、もう寝る」とコメントした。