反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が1日の記者会見で、日頃から立花孝志を批判しているサーファーTAKASHIさんとボクシングで対決しても良いと発言し、「久しぶりに左のストレートかましたろうかな」と中二病全開の発言をかましていた。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、中二病診断士の選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志は昔からイジメられっ子で、同級生に飛び蹴りなどをされて生きてきた人間であり、おそらく左のストレートを炸裂させたことは一度もない。「炎の左ストレート」は「海老沢会長の右腕」と並ぶホラッチョである」と話し、重度の中二病と診断した。