反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志は、昨日から4日連続で裁判の期日を迎えており、今日も裁判所の前で大本営発表の勝利宣言を繰り返すものとみられる。
5日に行われた名誉毀損の裁判では、大津綾香党首が黒川敦彦や杉田勇人らにデマを流すように指示を出したとする不法行為の主張については撤回することになったが、YouTubeでは一切語られなかった。近日、「N国マガジン(2023年12月号)」で詳報する予定だ。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志が仕掛けてきた裁判で全勝している選挙ウォッチャーちだいは「立花孝志にとっての裁判は、賢くなった気になれる『プレイ』みたいなもので、ほとんどソープランドみたいなものである。傍聴席にやってくるアホのN国信者たちに『さすたち』と思わせて勃起し、さらに裁判所の前でアホのN国信者向けのYouTubeを撮影して余韻に浸って勃起している。いっそのこと風俗に行ってくれた方が健全だ」とコメントした。