反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が6日、負けることを恐れて裁判を欠席したのに、サーファーTAKASHIさんに3万円支払えという判決が下されたことを受け、わざわざ裁判終了後に東京地裁まで乗り込み、サーファーTAKASHIさんを挑発。さっそく立花側から控訴することを発表した。さらに、サーファーTAKASHIさんの母親に対しても裁判を起こすことを改めて宣言。調子に乗って、さらなる裁判ラッシュが予想されている。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、控訴に控訴を重ねられて18回も裁判を起こされた選挙ウォッチャーちだいは、「もし裁判で負けようものなら、いろんな人からバカにされることが目に見えていたため、わざわざ裁判を欠席していたのに、勝訴の報を受け、急いで東京地裁に駆け付け、サーファーTAKASHIさんを煽りに来た立花孝志は、最高に勃起していた。わざわざ控訴したのは『おかわり勝訴』を味わいたいからだろう。完全に『プレイ』である。もはや先っちょから変な汁が出ていた」と感想を述べた。