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弟からの連絡はホラッチョか

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、またホラッチョをかましている可能性が浮上した。
 現在、まったく無関係のサーファーTAKASHIさんの母親を提訴している立花孝志だが、サーファーTAKASHIさんを揺さぶるため、今度はサーファーTAKASHIさんの弟の名前を出し、「お母さんを心配して連絡があった」とSNSに投稿していた。しかし、サーファーTAKASHIさんによると、弟はインターネットをほとんどしておらず、家族に連絡もしないで立花孝志に連絡することはないと断言。また立花孝志のホラッチョの可能性が浮上した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志のホラッチョを研究している選挙ウォッチャーちだいは、「口を開けば嘘と口臭しか出てこない立花孝志なので、今回もホラッチョの可能性は非常に高い。というのも、もし本当に弟から連絡があったのだとすれば、立花孝志のことなので、いきなり電話のやり取りをYouTubeにアップしているはずで、それをしていない時点で『弟の名前を知っている』というメッセージを送りたかっただけだろう。しかし、今回もまた立花孝志のホラッチョぶりが明らかになっただけだ」と感想を述べた。