反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志の息子が暮らすマンションについて、「みんなでつくる党」の大津綾香党首は１３日、Twitter(X)で解約したことを報告した。
その他の物件についても１２月２４日までに退去を宣告しており、立花孝志が退去に応じるかが注目されている。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、クリスマスイブは自宅で過ごす予定の選挙ウォッチャーちだいは、「党のお金、すなわち税金を使って、立花孝志のバカ息子を個人的に住まわせていたわけで、このお金は間違いなく立花孝志に請求されることになるだろう。そして、これらのお金は立花孝志が破産しようとも支払いの免除はされないと思う」とコメントした。