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原口一博、ちだいに噛みつく

 立憲民主党の原口一博さんが、立花孝志のYouTubeに「正論」とコメントをつけてリポストしたところ、選挙ウォッチャーちだいに見つかり、「立花孝志の動画なんぞ拡散してんじゃねぇよ、バカタレ。狂ってんのか?」と噛みつかれた。
 ところが、立花孝志のYouTubeをポジティブに拡散してしまうレベルで情弱の原口一博さんが、選挙ウォッチャーちだいを知るはずもなく、「立花氏は、政治資金の構造について、わかりやすく語っている。@tachibanat しかもこの動画について言えば正論だ。それが誰かという事で排除したりしない。 君のように人をバカタレ呼ばわりすることもない。一定の知性に対して敬意を払っているだけである。狂っているのかだって? そこまで言うなら同じレベルの動画を作ってみよ。それがこれより優れていたら、これと入れ替えるから。選挙分析を生業にしているのだったらそれくらいできるだろう」と反論。事が非常にややこしくなり、15日午前0時に原口一博さんに対する意見・反論を「チダイズム(note)」で無料公開することになった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、過去には放送作家として数々の番組制作に携わってきた選挙ウォッチャーちだいは、「食用ゴキブリの丸焼きを見せられて、これよりウマい料理を作ってみろと言われているようなものだ。『誰に物を申しとんねん』の典型でしかない。だいたい立花孝志が知的に見え始めたら、この世の最底辺の知性をさらに下回っていることを意味するので、今すぐ政治家を辞めた方がいい」と述べた。