昨年4月の統一地方選の選挙ポスターをめぐり、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」のフロント企業「ネット選挙株式会社」が大津綾香党首を訴えている裁判で、2月15日に期日があり、立花孝志が「100%勝った」と発言し、負けフラグを立てている。
なお、裁判の詳細は2月16日午前0時公開の「N国マガジン(2024年2月号)」で記事にする。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、この裁判の傍聴に行っていた選挙ウォッチャーちだいは、「けっして立花孝志が有利とは言い難く、アホのN国信者を喜ばせるために『100%勝った』とホザいているが、これで負けたら、めっちゃ面白い」とニヤニヤしていた。