反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志に、「みんなでつくる党」の大津綾香党首の代理人から、直接交渉拒否の通知が届けられていたことが明らかになった。
現在、大津綾香党首の代理人は豊田賢治弁護士であり、借金については破産管財人が窓口となっている。
サーファーTAKASHIさんに詰められた時には裁判所の守衛室に駆け込む立花孝志だが、若い女性である大津綾香党首にはゴリゴリの姿勢を示し、「あえて、しかるべき対応取ってもらう」と豪語。反撃をしてこなそうな人間にだけ嫌がらせを継続している。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、立花孝志の弱い者にだけ嫌がらせをすることが許せないことからゴリゴリに対抗することを決めた選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志は強い者と戦わない。だから、最大の敵であるはずのＮＨＫにも、集金人をイジメる以外のことは何もできていないばかりか、裁判で負けまくり、ＮＨＫの収益を大幅に増やしている」と指摘した。