反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、六本木の高級マンションから退去を迫られる日が、そう遠くなさそうであることが明らかになった。
立花孝志は２０日にアップした動画の冒頭で、「なんかね、出て行かなきゃいけないと言われているこの六本木の自宅から相変わらずですね、特段、ちなみに、大家さんから何も言われてません、管理組合からもね」とコメント。わざわざそんなことを言っちゃうぐらいには追い詰められているようだ。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、ハトのマークの選挙ウォッチャーちだいは、「既に宮川直輝が管理会社の人と退去を求める通知を入れているはずなので、何も言われていないというのは完全なホラッチョだが、いずれにしても破産管財人が車を秒で売り払ったところを見ると、まもなく退去を迫られそうであることは間違いなさそうだ」と言いながら、布団を叩いていた。