反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の「洗脳豆坊主」こと浜田聡が、医師でありながら、生レバー解禁に向け、政治的に動いていることを明らかにした。
浜田聡は、統一教会問題で唯一の「統一教会側」に立って仕事をしている議員だが、AV新法に続き、生レバー問題でも解禁を訴える唯一の議員になろうとしている。浜田聡は「政治家女子48党」の高野愛らと焼肉を食べながら説明し、「生ユッケで死人が出たからと言って、生レバーが禁止されるのはおかしい」とトンチンカンな珍説を披露すると、禁止されている理由を官僚から答弁されて「意味がわからなかった」と話していた。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、かねてから浜田聡が無能であることを知ってもらおうと記事を書いている選挙ウォッチャーちだいは、「浜田聡が『仕事のできる議員』だというのは明らかに過大評価で、学歴以前に勉強する気がなく、生レバーに対する認知も歪んでいる。生ユッケはまだ技術によって食中毒を防ぐことができるが、生レバーは今のところ技術で食中毒を防げない。焼肉店レベルで誰もが知る知識が浜田聡にはなく、禁止に至った理由も理解できていない」とコメントした。