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立花孝志、とうとう電車移動

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、とうとう電車移動を始めた。
 これまでは教団幹部が運転する盗難車状態のアルファードで移動していた立花孝志だったが、自分で仕掛けた破産申立の自爆により、破産管財人が真っ先に車が没収されていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、今日は関西方面に車移動している選挙ウォッチャーちだいは、「タクシーで移動することもなく、電車移動するようになって、いよいよ本格的に金欠に陥っているのではないか。そのうち銀座のバーでのバイトも終電で上がりそうだ」とアクセルを吹かしながらニヤニヤしていた。