反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、「日本保守党」代表の百田尚樹とYouTubeやニコ生でコラボ配信を実施し、 大津綾香党首に関するデマとホラッチョを繰り返し、深刻な名誉毀損をしていたことが明らかになった。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、日本保守党の初陣となる4月21日投票の碧南市議選を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志とコラボ配信をする人間は、もれなく準N国として扱われ、今後、監視の目が一層強められることになる」とコメントした。既に「日本保守党」は参政党やN国党と同じ類のものとして扱われている。