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立花孝志、裁判でホラッチョ祭

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、12日のサーファーTAKASHIさんとの名誉毀損裁判で、ホラッチョを連発していたことが明らかになった。詳細は「N国マガジン3月号」でお伝えするが、息を吐くようにホラッチョをしてしまう立花孝志は、完全にネタである。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、この日の裁判も傍聴した選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志もスラップ裁判を仕掛ければ仕掛けるほど、アンチに追い詰められるようになってしまったので、内心は裁判をやめたがっているのではないか。とうとう自分から裁判を仕掛けておいて、自分から和解を申し出てきた。どないなっとんねん!」とツッコんでいた。