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立花孝志、年利1%でまた借金

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、また新たな「おかわり借金」を募集する動画をアップしていたことが明らかになった。
 今度は「年利1%」というシケた金利となっており、それまで借りていた11億円の借金は破産となり、元本割れが確実となり、出資者が大損を喰らうことになったが、今度は「年利1%」というローリターンで、のっぴきならないハイリスクを背負うことになる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、これまで破産以外の道がないと警鐘を鳴らし続けてきた選挙ウォッチャーちだいは、「前回は年利5%という魅力的な金利がウリだったため、たくさんのお金が集まったが、今回は年利1%というシケた金額になっており、それならドルや金に投資した方がよっぽど低リスクで手堅く利益が得られる。何一つ実績のない立花孝志のホラッチョに乗せられて損をすることがないように、絶対にお金を貸してはいけない」と注意を促した。