反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志がバイトをしている死神の名前がついた銀座のバー「アズライール」が、風営法を取得したことを明らかにした。これまで女性がデュエットを歌うことも、隣に座ることもできなかったが、これでもう隣にも座れると、店長で「政治家女子48党」の高野愛が自慢した。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、どうせ入る前から出禁になりそうなので行くことはないという選挙ウォッチャーちだいは、「これまで風営法を取っていなかったことがおかしいだけで、隣に女性が座るわけでもないスナックで90分11000円は高すぎた。女性が座ると言っても高野愛が座るのであれば、そんなに変わらないかもしれないが、まだ少しはマシだろう」とコメントした。