カルト活動家集団「つばさの党」の運転手だった「みゅーつー」と名乗るアホが、緊急事態は釣りだったと発表。同時視聴が約1700人を超えたが、「マヌケが1700人釣れた」と喜び、「ネットリテラシーがない知恵遅れども」と罵った。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「つばさの党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「心配して見守っていた人もいただろうし、警察やマスコミも動向を見守っていただろうに、この期に及んで『釣り』をしてしまうアホの姿を見て、改めて『つばさの党』は殲滅された方が良い組織だと再認識した。逮捕されても一切の同情されないだろう」とコメントした。