Skip to main content

立花孝志、大津綾香にストーキング

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、たまたま議員会館前を歩いていた「みんなでつくる党」の大津綾香党首を見つけ、横断歩道の向こう側を歩いている大津綾香党首を遠くから撮影し、走って追いかけ、「対談しましょう」などと話しかけ、110番通報されていたことが明らかになった。
 尊師・立花孝志には、既に大津綾香党首の代理人弁護士から「代理人を通じて話をするように」と直接接触の禁止を通達する警告書が出されていたが、今回、その警告書を無視する形で直接接触していた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、来週は週3で立花孝志と裁判所で会う選挙ウォッチャーちだいは、「僕やサーファーTAKASHIさんがいるだけで非常階段からダッシュして逃げ出すくせに、若い女性が相手となったら、ハァハァとデブの臭い息を吐きながら追いかけ、イキり散らかしてカメラを回すのだから、こんなクソダサい56歳はいない。そんなストーカー野郎の立花孝志には、また非常階段で挨拶するしかない」とコメントした。