反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、22日にも銀座のバーに出勤する予定であることが明らかになった。先週には体調不良を訴え、しばらく銀座のバーのバイトを休むと宣言していた立花孝志だったが、どうやら体調は回復したようで、今週はフル出勤のようだ。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、死神の名前がついているような縁起の悪いバーには近寄りたくない選挙ウォッチャーちだいは、「界隈では、今朝方にも捜査当局からのピンポンが来るのではないかと噂されており、これが原因で立花孝志が体調不良のテイを取っていたのではないかと言われていた。結局、捜査当局からのピンポンはなかったため、安堵して再び銀座のバーで働くことになったのではないか」と述べると、「たとえ今日来なくても、明日来るかもしれないし、明後日来るかもしれない。いずれにしても死神は必ず訪れる」と言いながら水晶玉を見つめていた。