反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、20件目となる裁判を仕掛けてこようとしていることが明らかになった。まだ19件目の訴状が届かない中、まもなく20件目の訴状も届くとみられる。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、コンビニ感覚で裁判を仕掛けてくる立花孝志に辟易としている選挙ウォッチャーちだいは、「裁判費用がもったいないので、何でもかんでも訴えるのはやめてほしいが、訴えてくるからには迎え撃つ」とコメントした。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、20件目となる裁判を仕掛けてこようとしていることが明らかになった。まだ19件目の訴状が届かない中、まもなく20件目の訴状も届くとみられる。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、コンビニ感覚で裁判を仕掛けてくる立花孝志に辟易としている選挙ウォッチャーちだいは、「裁判費用がもったいないので、何でもかんでも訴えるのはやめてほしいが、訴えてくるからには迎え撃つ」とコメントした。