反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」との対立が続く大津綾香党首が、フライデーの独占インタビューに応え、彼氏ができたことを報告。「みんなでつくる党」の支持者ではなく、N国信者たちが大発狂している。
フライデーの独占インタビューは、週刊誌的な「彼氏ができた」というキャッチでありながら、これまでの立花孝志の不正を告発する内容となっており、どちらかと言えば、彼氏の話より「NHKから国民を守る党」の不正についての話がメインとなっている。しかし、アホのN国信者たちは、彼氏ができた方ばかりに喰いつき、SNSで発狂中だ。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、8月21日に立花孝志との19本目の裁判を控える選挙ウォッチャーちだいは、「うだつの上がらない弱者男性の集まりであるN国信者どもは、これまでも大津綾香党首のことを『女』として見ており、幸せそうな大津綾香党首を見てムッキッキーになっている。今頃、パソコンのモニターをぶん殴って壊してそうだ」と終始笑顔だった。