反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、今年の年末年始は家に引きこもるようだ。
立花孝志は毎年、年末年始になると鬱モードとなり、動きが停滞する。今年は年明けから警察の取り調べが予定されており、ますます鬱モードは激しくなりそうだ。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、今年こそパブリックエネミーを殲滅すると意気込んでいる選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志の発信が止まると、取り調べを受けているのではないかとワクワクしてしまう人もいるかもしれないが、年末年始に発信が止まるのは毎年の傾向なので、あまり期待することはない」とコメントした。