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立花孝志、債権者の話で発狂

 選挙ウォッチャーちだいが1月6日に出演した「Arc Times」で、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の債権者333人の中に、名義貸し状態となっている人物が存在するのではないかという疑惑について話したところ、さっそく立花孝志が発狂した。
 立花孝志はTwitterで「アホすぎる アースタイムスってほんとアホすぎる!」と反応。「Arc Times」を「アースタイムス」と書いてしまうほどテンパり、焦っている時の立花孝志そのままだった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、党の資金について調べている選挙ウォッチャーちだいは、「債権者たちの一部は本人の意思で党にお金を貸しているのかどうかは不明で、この問題に触れようとすると、立花孝志は必ず発狂する。N国党最大の闇とも言える部分で、この問題を破産管財人が調べないのであれば、警察で調べてもらうしかないのではないか」と話した。