反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は、毎週金曜日に行っている定例の記者会見を「国民会見」と名付け、記者ではなく、YouTuberなどの一般の人に取材してもらうと発表した。
また、毎週金曜日の13時から行われていた会見の時間を、今後は18時に変更するという。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、これまでの記者会見に1回も参加したことがないのに出禁になっている選挙ウォッチャーちだいは、「『記者』を呼ばずに『国民』を呼ぶから『国民会見』と呼ぶことにしたようだが、実際はバカが集まっているのだから『バカ会見』でいいのではないか」とコメントした。