Skip to main content

立花孝志、渡米を断念

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、ビザもESTAも取れず、渡米してトランプ大統領の就任式に出席することはできなかったと発表した。
 立花孝志が自身のYouTubeで明らかにし、N国信者向けに「選挙ウォッチャーちだいが『前科があるからだ』と言ってくる」と必死に言い訳をしていた。実際、前科があるためにESTAが取れなかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、最初から「渡米できるのか?」と指摘していた選挙ウォッチャーちだいは、「誰もが思っていた通りの展開すぎて、あまりに意外性がない。既に多くの人が『前科があるから渡米できない』と指摘しており、今さら『前科があるから渡米できませんでした』と言われたところで、『そうだと思っていました』というリアクションしかない。尊師がしなければならないのは『渡米』ではなく『渡兵』であり、兵庫県警への出頭だ」と話した。