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立花孝志、人騒がせ自殺騒動

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、22日、YouTubeで「週刊文春」で批判的な記事を書かれたことを理由に自殺すると予告をする動画を出し、一時、緊張が走った。
 しかし、その約1時間後には「生きてますので、心配しないでください」というTwitterを投稿。どうやら自殺には至らなかったようである。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「自殺をするということは何か不都合なことを隠したいからではないのか」という言葉がブーメランだと指摘している選挙ウォッチャーちだいは、「誰も立花孝志の死を望んでいない。立花孝志は裁判で決められた年数だけ刑務所に入るべき人間であり、絶対に死んではいけない。立花孝志はすぐにこういうことをやるので、警察も警察で、とっとと逮捕してブタ箱に入れた方が安全だ」とコメントした。