
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、TBSの『報道特集』からインタビューを受けたとして、インタビューの一部始終をYouTubeに公開していたことが明らかになった。
元県議の竹内英明さんがお亡くなりになった大きな原因に、立花孝志らが撒いたデマや犬笛が関係しているとみられ、各社が立花孝志を取材し始めている。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志を7年以上も追及している選挙ウォッチャーちだいは、「アホのN国信者たちが、『ちだいを出すなら尊師を出せ!』と大騒ぎしていたので、尊師が『報道特集』に出演できたのは喜ばしいことではないだろうか。いざ放送されたら放送されたで、またアホのN国信者たちは脱糞するぐらいに大発狂することになると思うが」と話した。