
2月2日の千代田区長選に立候補している「政治団体Q」の黒川敦彦が、夫婦喧嘩の末、警察を呼ばれる事態に発展していたことが明らかになった。
黒川敦彦は長期勾留を経て、精神的に不安定な状態が続いている。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、千代田区長選を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「黒川敦彦に会うことがあれば本人に直接伝えるが、黒川敦彦は外山麻貴に同行してもらってメンタルクリニックを受診するべきで、医師には外山麻貴から説明してもらうべきだ。このままでは外山麻貴も可哀想なので、早めに受診することをオススメしたい。まずはオマエのプリンセスとやらを守れ」とガチで心配していた。