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日刊ゲンダイで連載開始

 2月3日から「日刊ゲンダイ」で、選挙ウォッチャーちだいの集中連載が始まることとなった。
 全11話の完全書き下ろしで、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が、いかに危険な集団であるかを書いている。ライバル紙だった「夕刊フジ」が今年1月末をもって休刊となったが、「日刊ゲンダイ」は50周年を迎え、他にも注目の大型連載が続々と始動している。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、今日から「日刊ゲンダイ」で連載が始まる選挙ウォッチャーちだいは、「ついに夕刊紙に連載を持たせていただき、通勤途中のお楽しみとして、反社会的カルト集団『NHKから国民を守る党』について、より深く知っていただく機会を得た。駅売店では連載が広告となっており、いかにN国党がパブリックエネミーとして認識されているのかがよくわかる」と話した。