
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」を応援しているN国信者たちが発狂している。
N国信者たちにとって、最も信用ならない記事を書いている選挙ウォッチャーちだいが、よりによって夕刊紙デビューを果たし、全11回の集中連載を持つことになったことを受け、「日刊ゲンダイが、ちだいに連載させるぐらい落ちぶれた!」と大騒ぎしている。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、2月3日から「日刊ゲンダイ」で連載中の選挙ウォッチャーちだいは、「TBSの『報道特集』の出演に続き、日刊ゲンダイでも連載を持たせてもらい、N国信者たちの発狂が止まらない。N国信者たちがどれだけ頑張ってイメージダウンを狙っても、尊師・立花孝志がやらかしていることを見たら、どう考えても立花孝志の方をまともだと思う人間はいない」と話した。