かねてからYouTubeを使い、デマをばら撒き、名誉毀損や誹謗中傷を繰り返していた反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志のYouTubeが、生配信をできなくなる規制を喰らっていることが明らかになった。
立花孝志がYouTubeのタイトルなどで明かしている。
規制を喰らってテンパったのか、今日の「国民会見」という名の記者会見は、午後６時から行われる予定だったが、午後１８時と表記されていた。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、立花孝志のYouTubeでデマを撒かれたことがある選挙ウォッチャーちだいは、「尊師のYouTubeが規制されても困らないので、証拠保全のために今までのアーカイブはそのまま残しつつ、新規の更新をできなくしてくれたら最高だ」とコメントした。