
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、2月7日の「国民会見」と名付けた定例の記者会見で、元県民局長の公用パソコンに関する文書を、日本維新の会で百条委員会副委員長の岸口実県議から受け取ったとゲロり、騒動が大きくなりつつある。
7日の会見では、この他にも重要なゲロを大量放出しており、「チダイズム」では8日から毎日、無料の検証記事が書かれることになった。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志のゲロを検証している選挙ウォッチャーちだいは、「今こそ、これまで立花孝志がどのような発言をしてきたのかが、おおよそ頭に入っている僕の出番であり、立花孝志の発言には片っ端からツッコミを入れていきたい」と話した。なお、いずれも記事は無料であり、これらの記事による収益はない。