
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の闇に迫る「日刊ゲンダイ」の集中連載。
7日目の今日は、とうとう発狂するN国信者が1人になってしまい、「バスクリンちだい、たかが日刊ゲンダイだろ。 ガセ新聞の日刊ゲンダイなんて信用して買ってるやつなんてそう居ないだろ。 ガセ新聞に載ってよかったな。 まさかのまさかだけど、エロ記事の編集者と繋がりたいだけか? 日刊ゲンダイでちだいのソープランド特集組んでもらえよwww」だった。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、尊師・立花孝志の発言を何でも鵜呑みにするバカどもを見てきた選挙ウォッチャーちだいは、「お金も払わず、新聞社の経費でソープに行けるようになったら相当な勝ち組だ。ソープに行く金もなく違法エロサイトでシコるだけのN国信者がイカ臭いティッシュを握り締めながら発狂したところで1円にもならないので、バカみたいにTwitterに書き込んでいる暇があったらUber Eatsで食事の一つも運んでこい」と優しいアドバイスを送った。
なお、次回は月曜日となり、明日から3日ほどは連載がお休みになる。発狂疲れでグロッキーになっているN国信者にも休息が与えられる。