
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の闇に迫る「日刊ゲンダイ」の集中連載。
今日まで大好評だったが、ついに最終回となった。最終回となる2月20日は、「NHKから国民を守る党」や浜田聡率いる「自治労と自治労連から国民を守る党」などの最新の動向をまとめ、皆さんに警鐘を鳴らす内容となっている。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、初めての夕刊紙連載だった選挙ウォッチャーちだいは、「この11日間は、毎日、コンビニや駅売店に買いに行くのが楽しかった。連載は終わってしまうが、これからも『日刊ゲンダイ』を読みながら電車に乗る生活を楽しみたい。唯一、心残りがあるとすれば、連載期間中に立花孝志の記事が1面に来なかったことだ」と振り返った。