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ちだい出演の報道特集で大発狂

 昨年末に出演した際にも、正月三が日まで発狂が続いていたが、2度目の出演となった今回もN国信者たちは大発狂。多くは「バスクリン」とか「ソープ」などと言いながら発狂しており、放送の内容とはまったく関係がないのに「偏向報道ガー!」である。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、しっぽりと女性アナウンサーからインタビューされていた選挙ウォッチャーちだいは、「うだつの上がらないN国信者たちは、僕がテレビに出演するだけで、なんだか人間として負けてしまった気がするので、受け入れられずに発狂している。しかし、最初から負けているので、現実を受け入れてほしい」とコメントした。