反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志が募集した「お見舞金」が、ウルフ村田の２００万円を合わせ、３０００万円を超えたことが明らかになった。
尊師・立花孝志が２００万円を受け取る動画の中で発表した。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、お見舞金が数千万円単位になると予想していた選挙ウォッチャーちだいは、「２０人に１人は立花孝志を支持するレベルの極限のアホだということを考えれば、これくらいの金額は想定された通りだ。これほどまでに養分になるバカがいるのだから、詐欺や闇バイトに引っかかるバカが大量にいても不思議ではない。どうせこのお見舞いしたところで、そのお金は社会への迷惑とゴルフとキャバクラとオンナに使われるだけだ」と話した。