
4月5日放送の『報道特集』で、選挙ウォッチャーちだいが3度目の出演を果たし、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」との裁判や犬笛について解説した。放送終了後の恒例となっているN国信者たちの発狂は火力が弱く、分析したところ、発狂しているのは「いつものメンバーのN国信者」だけで、使用済みの木炭ぐらいしか燃えていなかった。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、N国問題でさまざまなメディアから呼ばれつつある選挙ウォッチャーちだいは、「ネットで発狂しているのは『いつメン』で、今回の放送はメインに近い扱いなのに、いつになく火力が弱いので、これでは炙り明太子ぐらいしか作れない。立花孝志の酷さがどんどん世間に知れ渡っている」と話した。