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尊師、ドキュメンタリー撮影か

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、井上大輔という元テレビマンの男に、密着ドキュメンタリーを撮影してもらう計画が進みつつあることが明らかになった。
 井上大輔という男は、「リハック」に出演し、NHKに対する不満を口にしたことで立花孝志が絶賛。周波数がピッタリと合ったことで、密着ドキュメンタリーの撮影が検討されることになった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、尊師に密着しても全然面白くないことを知っている選挙ウォッチャーちだいは、「尊師を見て、『立花孝志という男の人生はドキュメンタリーとしてはすごい題材だと思います。 現代版『ゆきゆきて、神軍』になると思います!』と言ってしまう才能が皆無のアホディレクターは、そりゃ文句を言いながらNHKも辞めるし、将来はファミマの店員だ」と話した。