
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の福永活也が、選挙ウォッチャーちだいに対し、4件目の提訴をしたことを発表した。
既に20戦20敗の「N国軍団」だが、さらに負け裁判記録を「24」にまで伸ばそうとしている。
なお、訴えてきた内容は「反社会的カルト集団」や「クソカルト」といった文言によって名誉感情を侵害されたということのようだ。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、粛々と裁判を迎え撃つ準備を進めている選挙ウォッチャーちだいは、「人を死に至らしめるほどのネットリンチや人格攻撃に及んでいる反社会的カルト集団の人間たちが、日頃の自分たちの行動を反省することもなく、自分たちの名誉毀損を棚に上げ、他人から名誉毀損をされたと訴えてくるのは明らかにおかしい。自分たちこそ安全圏にいると思って訴えてきているが、そんなことはない。しっかりと返り討ちにする」と話した。