
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の福永活也が、選挙ウォッチャーちだいを相手にした5件目の名誉毀損裁判を起こす計画であることが明らかになった。
尊師・立花孝志も嬉々として紹介している。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、次から次へと裁判を起こされている選挙ウォッチャーちだいは、「目的は言論封殺だろう。何を言っても次々に裁判を仕掛けてくるつもりだろうが、最大200件の裁判を起こされるまでは、こちらも黙るつもりはない。徹底的に批判を続ける」と宣言した。