
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の福永活也が、川上量生さんのことも提訴していたことが明らかになった。
川上量生さんのツイートによれば、訴状が自宅に転送され、ホチキスで綴じられない厚さだったという。
そして、この裁判はさっそく石森雄一郎弁護士に依頼をしたそうだ。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、福永活也関連の裁判を8件抱える選挙ウォッチャーちだいは、「裁判をやる前から決着がついているような裁判だと思うが、N国党を批判する者には片っ端から裁判を仕掛けるようだ。まさに『プラチナN信』としか言いようがない行動である」と話した。