
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」だった経歴を隠し、「立川つながりの党」なる政治団体を立ち上げ、6月21日投票の立川市議選に立候補していた内野愛里が、無事、落選した。
定数28に対し、40人が立候補し、当落ラインが924票のところ、688票しか取れず、N国党のステルス作戦は通用しなかった。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立川市議選を取材していた選挙ウォッチャーちだいは、「2018年の立川市議選では横山緑が当選してしまった立川市だが、今年はそう甘くなかった。参政党や日本保守党、ゆうこく連合などに票を取られ、N国党は伸びなかった」と説明した。